老人ホームの入り口の階段手摺です。一番目立つ所なので、スッキリとしたステンレス手摺りが好印象を与えます。
端部に関しては、スロープで使用した、エルボータイプではなく、品物そのものを曲げて大きい曲線を出しています。
【使用材】トップレール 42.7φHL(ヘアライン)仕上げ
新築老人ホームの階段部分の手摺りを施工しました。縦格子タイプでビニール製の補助手摺りがついています。
部材はフラット角パイプと言われる、平べったい角パイプを使う事により、普通のフラットバーを使用するよりも、軽量化しています。
老人ホームのスロープにつける壁付け手摺りを施工しました。各コーナー部分にエルボーと呼ばれる部材を溶接する事で、滑らかな曲線の手摺りを実現しています。
老人ホームの手摺りですから、持ちやすく滑りにくく、また、滑らかなステンレス製品が適しています。
新築マンションのエントランス部分の手摺りを施工しました。2段手摺りでトップレールの下に補助手摺りがついている形です。
手摺りは強度、安全性、耐久性が重要な部分です。ステンレスの丁寧な溶接により、安全で耐久性のある手摺りを実現しています。
【使用材】トップレール 42.7φ補助手摺り 34φ縦格子 16φHL(ヘアライン)仕上げ